空と水が出会う
闇の中にも
光をわかちあう
燃やしつくし
みちびかれる

信陽堂の本が買えるところ

2024年01月10日

信陽堂の書籍(『千兎』『セツローさんの随筆』『夏みかんの午後』『愉快のしるし』『三春タイムズ』『やまなみ』ほか)をお求めいただけるお店です。 ぜひお住まいの近くのお店を探して、手にとってご覧下さい。 通信販売をしているお […]

今年も一年、
お世話になりました

2023年12月31日

今年も一年、大変お世話になりました。 信陽堂として出版活動をはじめてまる3年が経ち、 今年は5冊、これまで9冊の本を世に送り出すことができました。 著者さん、書店さんはもちろん、 本の形を一緒に作っていただいたデザイナー […]

田中望さん作品集
『千兎』のこと

2023年12月11日

うさぎたちが導く 奇想の天地へ アーティスト・田中望 はじめての作品集 全幅数メートルの巨大な画面に奔放精緻に描かれた奇想の天地と数千の兎を、 絵にもぐり込むように接写して再現した驚異の画集が、ついに完成しました。 「火 […]

人に潜る 第6話
握手

2023年12月02日

  十代の終わり頃だった。 ひとり暮らしのアパートで宅急便の再配達を頼もうとダイヤルを押した携帯から宅配員の声が聞こえたとき、自分の名前をすっかり忘れていることに気がついた。 お名前は? そう二度三度くりかえすこととなっ […]

ふるさかはるかさん
『ことづての声/ソマの舟』
のこと

2023年11月30日

冬の厳しい北国で、山と直接関わる手仕事の人びとは、 動植物からどんなサインを読み取り、どう自然とやりとりするのか。 南津軽で始まった山の手仕事の取材が、6年の歳月を経て本になった。山の命と直接関わるマタギ(猟師)やソマ( […]

『夏みかんの午後』のこと

2023年10月07日

エリはいろいろなものを切り捨てて、 葉山でシンプルな暮らしを始めた。海辺での暮らしは、 必要なものと必要でないものをはっきりと分けてくれる。 美術作家であり、エッセイや詩を数多く残した永井宏さんは、数編の愛すべき小説も残 […]

『セツローさんの随筆』のこと

2023年08月22日

たくさんの きれいなものを うみだした人 セツローさんは1929年岡山生まれ。長く松山の病院でレントゲン技師として働きながら、洋画家として活動していました。その後、手が求めるまま野の草花をスケッチし、桜の枝からかんざしや […]

信陽堂の本のこと

2023年04月15日

     背中をそっと温める手のぬくもり      遠くからあなたを見守る眼差し      いつもはげましてくれる友だちの言葉      小さな声でしか伝えられないこと      本とは      人のいとなみからあふれ […]

『続・三春タイムズ』のこと

2023年03月08日

梅、桃、桜、 三つの春が一度に訪れる 小さな町、福島県三春町 春、夏、秋、冬 繰り返されて増してゆく 暮らすことへのいとおしさ 新しい本が発売になりました。 長谷川ちえさんの文章とshunhsunさんによる素描からなる『 […]