草日誌

草日誌

人に潜る 第7話
「いのちの被膜」をめぐる対話
〈後編〉

2024年06月01日

2023年夏、京都の誉こん田だ屋や源げん兵衛べえにて。 短編ドキュメンタリー『いのちの被膜』は山やま口ぐち源げん兵衛べえさんからの依頼を受けて松井至が制作した作品である。そこで語られた衣ころもをめぐる思考を深めるため、思…

第25回 映画とごはんの会
『奄美の泥染』

2024年05月11日

民族文化映像研究所作品の上映会 25回目「映画とごはんの会」を開催します。 2024年6月のプログラムは『奄美の泥染』。 大島紬は、基本的には絹の平織りの織物だが、それが泥染とよばれる技法で染められ、緻密なカスリ模様に仕…

信陽堂の本が買えるところ

2024年01月10日

信陽堂の書籍(『千兎』『セツローさんの随筆』『夏みかんの午後』『愉快のしるし』『三春タイムズ』『やまなみ』ほか)をお求めいただけるお店です。 ぜひお住まいの近くのお店を探して、手にとってご覧下さい。 通信販売をしているお…

田中望さん作品集
『千兎』のこと

2023年12月11日

うさぎたちが導く 奇想の天地へ アーティスト・田中望 はじめての作品集 全幅数メートルの巨大な画面に奔放精緻に描かれた奇想の天地と数千の兎を、 絵にもぐり込むように接写して再現した驚異の画集が、ついに完成しました。 「火…

『夏みかんの午後』のこと

2023年10月07日

エリはいろいろなものを切り捨てて、 葉山でシンプルな暮らしを始めた。海辺での暮らしは、 必要なものと必要でないものをはっきりと分けてくれる。 美術作家であり、エッセイや詩を数多く残した永井宏さんは、数編の愛すべき小説も残…

『セツローさんの随筆』のこと

2023年08月22日

たくさんの きれいなものを うみだした人 セツローさんは1929年岡山生まれ。長く松山の病院でレントゲン技師として働きながら、洋画家として活動していました。その後、手が求めるまま野の草花をスケッチし、桜の枝からかんざしや…

信陽堂の本のこと

2023年04月15日

     背中をそっと温める手のぬくもり      遠くからあなたを見守る眼差し      いつもはげましてくれる友だちの言葉      小さな声でしか伝えられないこと      本とは      人のいとなみからあふれ…

人に潜る 第7話
「いのちの被膜」をめぐる対話
〈中編〉

2024年05月18日

2023年夏、京都の誉こん田だ屋や源げん兵衛べえにて。 短編ドキュメンタリー『いのちの被膜』は山やま口ぐち源げん兵衛べえさんからの依頼を受けて松井至が制作した作品である。そこで語られた衣ころもをめぐる思考を深めるため、思…

人に潜る 第7話
「いのちの被膜」をめぐる対話
〈前編〉 

2024年05月04日

2023年夏、京都の誉こん田だ屋や源げん兵衛べえにて。 短編ドキュメンタリー『いのちの被膜』は山やま口ぐち源げん兵衛べえさんからの依頼を受けて松井至が制作した作品である。そこで語られた衣ころもをめぐる思考を深めるため、思…

柳亭市若さん
水無月の落語会
「天狗裁き」「ぞろぞろ」ほか

2024年04月30日

柳亭市若さんの勉強会、14回目の開催です。 小人数の小さな会です。 お待ちしております。 蒸す暑くなってそうです 今回はネタ下ろし2本 「天狗裁き」「ぞろぞろ」ほか 市若 【日時】2024年6月8日(土)14時〜15時ご…

第24回 映画とごはんの会
寝屋子ねやこ 海から生まれた家族』

2024年03月21日

民族文化映像研究所作品の上映会 24回目「映画とごはんの会」を開催します。 2024年4月のプログラムは『寝屋子——海から生まれた家族』。 答志では、中学校を卒業した男子は、数人単位のグループをつくり、寝屋親を選び、自分…

御菓子 犀野
〈春陽の甘味会〉

2024年03月03日

信陽堂アトリエにて「工芸菓子」の教室を開催している〈御菓子 犀野〉さんのお菓子を召し上がっていただく会を企画しました。 小さな会ですが、春の日にふさわしいお菓子をぜひお楽しみ下さい。 会場には犀野さんの工芸菓子も展示いた…

第23回 映画とごはんの会
『飛騨白川郷のどぶろく祭』

2024年01月05日

民族文化映像研究所作品の上映会 23回目「映画とごはんの会」を開催します。 2024年3月のプログラムは『飛騨白川郷のどぶろく祭』。 雪国であり、ブナ林に恵まれた白川村はよい湧水が豊富である。どぶろくは、この涌水を使い、…