草日誌

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2011年8月23日

旅の日々
西へ

先週末は、久しぶりに移動の多い数日を過ごしました。
8月19日金曜日、朝の新幹線で京都まで移動。ローカル線に乗り換えて、仕事の打ち合わせのために、ある街を訪ねました。古い街です。大切にされている神社があり、水の気配が濃厚です。訪れるのはまだ二回目ですが、すでに好きになりかけています。
打ち合わせのために入ったカフェで、ラテアートが。
くま(井上の通称)にはくまの、ぼくにはこちら。

ここまでなら別に驚きませんが、一緒に行ったSさん(40代男性)には、ねこのモチーフが出てきました。Sさんは、じつは大のねこ好きです。Sさんはもちろん大よろこびで、写真を撮っています(あ、ぼくも撮りましたが)。一同、仕事をいっとき忘れて笑いがこぼれましたが、ぼくは思わずお店の方に真面目に「この店ラテを作った人は、超能力者か何かですか?」と聞いてしまいました。くまもねこもモチーフとしてはよくあるものですが、どこからどう見ても仕事の打ち合わせオーラが出ている中年集団に、このセレクトです。何かが見えているとしか思えませんね。
そんなことも手伝って、さらにこの街への好感度が増しながら打ち合わせは、話題が次から次へするするとつながり、気がつくとはじまってから5時間。終わったのは夕暮れが近づく時刻でした。

空がどんどん色を変えてゆきます。
広い空だなあ。はっぱりこの街、好きだなあ。
日没とともに街をあとにして、京都から東京へ。
翌土曜日は生まれ故郷の街、宮城県の塩竈に移動です。

まったくの余談ですが、
このカフェのお手洗いは古くて清潔で、
かなりの理想型でしたので
愛好家のみなさんのためにご報告しておきます。


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