草日誌

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記事一覧

日々のかけら

『雲ができるまで』制作中

2022年06月25日

来月の新刊『雲ができるまで』は、紙と色を載せたニスと活版のかなり微妙な色合わせの段階です。 用紙はタントセレクト(TS-8|N-8)を使用。 実は予定していたタントセレクトのN-7(『愉快のしるし』で使用したもの)が廃盤…

evam eva yamanashi にて

2022年06月19日

6月18日はevam eva での川内倫子×やまなみ工房「自分が自分であるだけでいい場所」初日。午前中は30人ほどのお客さまをお迎えしてのトーク。写真集『やまなみ』が生まれたいきさつや、撮影取材を経て感じたこと、見つけた…

今年もよろしくお願いいたします

2022年01月01日

新年あけましておめでとうございます。 少しずつでも風通しよく、息がしやすい世界になりますように。 出版活動を再開した2021年は、 日々の本屋さんとのやり取りに支えていただいた一年でした。 本を作ることは私たちにとってひ…

エフスタイル 20年目の冬

2021年12月26日

朝から新潟に移動。 新幹線からホームに出ると、見渡す限りの白っぽいダウンを着た女子たち。 何事かと思えば朱鷺メッセにてアイドルグループのライブがあるとのこと。 なるほど、新幹線が軒並み満席だったことも納得です。 まずはバ…

本屋さんをめぐる旅
姫路、岡山、広島

2021年12月20日

お取引いただいている本屋さんをめぐる旅。 12月18日は、 おひさまゆうびん舎さん(姫路)、 スロウな本屋さん(岡山)へ。 姫路も岡山も実は初めての街で、駅からお店まで歩く道もそれぞれ楽しく堪能。 おひさまゆうびん舎さん…

『SODA KÔの造形』
エフスタイルと曽田耕さんの姿のこと

2021年06月01日

〈革〉を中心とした素材から、何ものにもとらわれない唯一無二のアプローチで靴、バッグ、椅子など作品を作り続ける作家・曽田耕さん。 この冊子は2018年1月、新潟・エフスタイルで行われた「SODA KÔの造形」展の開催にいた…

アルタイのお祭

2021年02月26日

アルタイのお祭に参加したことがあった。 短い夏を祝う祭典に国中の人たちが集まり、自分たちの歌を披露する。 言葉も旋律も「さまざま」で、みんなその「さまざま」を聴くのを楽しみに集まり、 「さまざま」を披露するのを、「さまざ…

2021年、今年もよろしく
お願いいたします。

2021年01月01日

あけましておめでとうございます。 2021年、この星で生きるいのちがみな すこやかでありますように。 昨年は信陽堂にも変化がありました。 活動開始から10年を経てはじめて自分たちの企画で本を出版しました。 永井宏さんの『…

永井宏さんと
『愉快のしるし』のこと

2020年12月20日

2020年12月、信陽堂が出版社として動きだしました。 一冊目は永井宏さんの小さな言葉を集めた本、『愉快のしるし』です。 たとえばこんな文章。 ひとつの風景を思い出すと、ひとつの出来事を思い出す。自分がいた場所や時間の記…